Home

月刊誌休刊を悼む

自分の人生の一時期に大きな影響を与えた雑誌が、しばらく見ないうちに休刊になっていたことを知ると、まるでずっとお会いしていなかった知人の訃報を突然聞かされたかのように、ハッとします。

最近では下記の月刊誌休刊を悼みます。
記載事項は、雑誌名、出版社名、創刊から休刊までの年数、休刊号、私のコメント、出版社による休刊の辞(抜粋、『主婦の友』は当時の編集長の言、そのほかは経営側の公式発表)の順。


『主婦の友』 主婦の友社、91年、2008年6月号 ─ 母が美容院で熟読

大正6年の創刊以来、91年間にわたり、たくさんの方々に愛していただいた『主婦の友』は、今号をもって休刊いたします。(中略)『主婦の友』は休刊しますが、これは、新たなスタートを切るための始まりだと、私は思っています。

『学習』 学研ホールディングス、65年、2009年度冬号
『科学』 学研ホールディングス、65年、2009年度3月号付録が目当て

児童数の減少やニーズの多様化等の市場環境の変化による部数の減少のため、誠に勝手ながら『学習』は2009年度冬号(2010年1月1日発行)、『科学』は2009年度3月号(2010年3月1日発行)の発行をもちまして休刊させていただくことになりました。

『小学五年生
小学館、87年、2010年3月号
『小学六年生』 小学館、87年、2009年2・3月合併号勉強になると親が錯覚して買ってくれた

弊社では、「学年別学習雑誌」の編成等について、長期的展開を視野に入れ再構築の検討を重ねてまいりましたが、「小学五年生」「小学六年生」の2誌については平成21年度末をもって休刊し、それに伴う「学習雑誌」の新展開を決定いたしましたので、ここにご報告いたします。「小学五年生」は平成22年2月3日発売号(3月号)をもって、「小学六年生」は平成21年12月28日発売号(2・3月合併号)をもって休刊いたします。休刊の2誌に代わり、「楽しく好奇心を刺激する」をコンセプトに、平成22年春に新たに"学習まんが誌"「GAKUMANPLUS(ガクマンプラス)」(仮題)の創刊を予定しております。

『ぴあ』 ぴあ社、39年、2011年7月21日号学生時代、遊ぶ時はまずこれを開いて  失礼、記憶違いです。私の学生時代は『プガジャ』でした。

情報誌としての『ぴあ』は時代の役割を十分に全うしたと判断した。

『現代のエスプリ』 ぎょうせい、48年、2011年10月号カッコつけるために読んでました

雑誌経営を取り巻く厳しい状況に鑑み、今年9月発売号(通巻531号)をもって、休刊することといたしました。
コメント(9) | トラックバック(1)

トラックバック(1)

トラックバックURL: http://www.yusakunakao.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/6908

アイソス日記読者の皆様。本年はどうもお世話になりました。私にとっては、今秋から仕事がきつくなりました。お気づきの方もおられると思いますが、アイソスは201... 続きを読む

コメント(9)

アイソスは…   いかん!
 
 
他誌を悼んでては、いかん!
 
 
他誌を悼んでて、は、いかん!
 
 
他誌を悼んでて、は いかん!
 
 
他誌を悼んでて、はいかん!
 
 
他誌を悼んでて、廃刊!?
 
 
ニゲロォ ミミミヘ(;´´)ノ

学年別の雑誌は、小学1年生~6年生と旺文社の中一時代~高校の蛍雪時代まで全て購読しましたねぇ。当時の我が家(実家)には、本屋さんが購読雑誌を持ってきてくれるシステムがありました。中学の時に洋楽にハマり、MUSIC LIFEも定期購読しましたが、これも今はないんでしょうねぇ。大学時代は、ぴあがジャストミートです。旬の有名人のリアル似顔絵が表紙のやつです。地方出身の東京生活にはかかせないアイテムでしたね。
現在、定期購読しているのは、アイソスだけです。
一時、「Hit & Run」(少年野球指導者向け雑誌)も定期購読しようと思ったけど、立ち読みですませてます。
週刊ベースボールは、開幕前の選手名鑑だけだしなぁ。

私も学研の「科学」が楽しみでした。
科学の楽しさを教えてくれたのがこの雑誌でした。
「まだかな?まだかな?学研のおばちゃん」のフレーズが懐かしです。
記憶にあるのは「朝顔セット」ぐらいですが。。。。
買ってくれた親に感謝ですね。

そういえば学研のおばちゃんいなくなりましたね。
あの当時は流通が良くなかったので、あれが最適なシステムだったそうですね。。。。

んもぉ~~。
ぴあを学生時代に読んだなんて見栄張っちゃダメですよ(^0_0^)
お互いそこまで若くないですから。

創刊から大半が「B6版」でしたね。
(後期はB5になって色が無くなってしまったように)
詳細はWiKiを参照されればと。

「プガジャ」は高校時代に友達が持っていたのが始まりかなぁ
ちょっとアンダーグラウンドなサブカルな匂いのする雑誌でしたね。

「青春街図」は学生時代にオーサカに出てきた友人に街を教える
のに重宝した記憶があります。
色々追記したのが今でも我が家の段ボールの中にあるはずです。

イケナイコトを教えてくれた懐かしい雑誌ですね。

科学は楽しみにしてましたねぇ・・・・理系に進んだ原点かも

小学館の学年別学習雑誌も良く読んでました。
祖父母宅に行く理由の一つだったかも。
・・・その後も小学館の雑誌は良く読んだもので、GOROとかも
   初めて神田の本社前に行った時はこのガラスの1枚分ぐらい
   は僕が貢献したのだと思いましたねぇ。

で、シャッチョ―さんは「ぴあ」ですか?
私は「プガジャ(プレイガイドジャーナル)」でスタートして
学生時代は「Lマガ(77年創刊)」だったように。
「ぴあ関西版」は86年に創刊ですし・・・・首都圏版なんて
東京モンの読むようなものが読めるか!って感じで創刊後も
ほとんど見なかったなぁ・・・・(表紙はカッコよかったけど)

コメントする

このブログ記事について

このページは、中尾優作が2011年9月29日 00:05に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「月刊誌『クオリティマネジメント』の休刊」です。

次のブログ記事は「あまり進まない認証組織情報自主公開」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

プロフィール

メールフォーム

2012年2月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      

今、なぜ二者監査なのか

ISOファシリテーション

飯塚悦功プロジェクト