アイソス8月号に掲載される「フードセーフティとサプライチェーン マクドナルド基準とサプライチェーンの品質・安全管理」は、おすすめの一稿だ。特にグローバルとローカルで展開される7種類の外部監査プログラムの紹介は必読。この中で日本マクドナルドの品質管理担当者は次のように述べている。
「重要なのは、現場の状態そのもの監査することではなくて、そこでPDCAがきちんと機能しているかどうかを監査することである。でなければ、1年に1回の監査なので、365分の1をみているわけで、その日みたことがたまたま良ければOKになってしまう。そういうことにならないためにも、監査員にはコミュニケーション力と洞察力が必要な資格要件である」
では、PDCAがきちんと機能しているかどうかをどのように監査するのか? というのがポイントになるわけだが、あなたならどう答える?
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いやなお客の親切よりも
好いたお方の無理がよい
(都々逸から)
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夜遅く母さんが2階の和室で
電気をつけて洗濯物をたたんでおりますと
必ず子どもたちが1階から上がってきて
母さんに話しかけてきます。
「おなかすいた。夜食なんてどお?」
「シャンプーの入替用の袋はどこ?」
「母さんの好きな番組が始まるよ」
なんだかんだ言いながら
母さんを1階にひっぱっていきます。
家には子どもが3人もいるので
つきあっていると洗濯物が片付きません。
そこで母さんは洗濯物をたたむ時は
室内灯の紐を引っ張って
赤い豆球だけにしました。
子どもはたいてい1階にいるので
吹き抜けの廊下から2階を眺め
暗かったら上がってくるのをはばかるだろう
.......ということなのでしょうか。
実際、この赤い豆球は効果がありました。
薄暗い中での作業は眠気を誘うようです。
2階に上がっても母さんが寝ているので
子どもは2階に上がらなくなりました。
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守備練習ではキャチャーにいつも済まないと思ってます。
ノックで、キャッチャーフライを打ち上げることができないのです。
なので、手で真上に投げてます。
この垂直打ちができるようになると、私の株も上がるのですが......
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ISOにとって「学生」って何でしょう?
ISO 9001で話題になったのは、「学生は顧客か?」という問題でした。
授業が製品であるとするなら、その製品の提供先である学生が顧客である、そういう考え方が一般的で、実際、盛岡中央高等学校(私立)の場合、顧客は「生徒・保護者・卒業生」、鹿児島大学水産学部(国立)の場合、顧客は「学生」です。一方で、国公立の学校は、税金で施設や授業料をまかなっている部分が多いので、「顧客は国とか地方自治体であるべきではないか」という「べき論」もありますが、現実に顧客をそのように適用している学校を、私はまだ知りません。
ISO 14001で話題になったのは、「学生は構成員か?」という問題でした。
つまり、「学生を、EMSを運用している組織の構成員として認めることができるだろうか?」ということです。大学でISO 14001導入の検討が始まった頃、「学生というのは学校にとって顧客である。だから、構成員は教職員とすべきだ」という考え方が強かったと思います。ですが、武蔵工大や千葉大などによる、学生を構成員としてEMSを運用させる事例が出てきて、「学生が構成員というのもアリなんだ」と周囲の意識も変わってきました。
ISO 26000は、どうでしょう。
「大学にとって最も大切なステークホルダーは在学生である」(アイソス8月号掲載予定記事)と麗澤大学の高巌教授が述べています。これは「学生は顧客か?」「学生は構成員か?」と違って、反論が難しい言辞です。組織がステークホルダーと対話を続けながら、社会的責任を果たすべく活動を行い、持続可能な社会を目指す、これがISO 26000のモデルですが、麗澤大学では、その「ステークホルダー」の中心に「学生」を据えています。なので、「学生基点」の取り組みなのです。こうなると、学生がノッテきます。学生がノッテくると、教員もノッテくるのだそうです。
このような移り変わりをみると、やっぱり、議論して「べき論」を言い合うよりも、やったもん勝ちですね。実例が「べき論」を超えていく感じがします。
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当社事務所はペンシルビルの5階にあります。
この時期、まだ冷房は入りません。
窓を開け、扇風機を回していると、
ふと、妙に静かなのに気づきました。
そういえば、近所のガソリンスタンドの女性の声が聞こえてきません。
毎朝、「オーライ、オーライ、オーライ、オッケ〜イ!」とすばらしく大きな声で車を誘導していたのに。
派遣社員の女性に聞いてみました。
「聞こえなくなりましたね。転職しちゃったんですかね。ほんと、元気な声で。やっぱり、男の人だと、あそこまで声が通りませんよね」
あんないい声を出しながら仕事をしているなら、きっと楽しいに違いないと勝手に思っていたのです。
だから、ずっと仕事もお続けになるだろうと。
声しか知らない女性ですが、自分の日々の生活に気合いを入れてくれる大事な人でした。
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誰かが新しいグローブを買って
練習に初めてもってきても
「使わせて、使わせて」って言う子は少ないけど
誰かが新しいバットを買って
練習に初めてもってきたときは
「使わせて、使わせて」とたくさんの子が集まります
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「いやあ、勉強になりました!」
相手先に関する、ある経験をして、そこから自分がどんな知見を得たのかを具体的に言えない場合(つまり、何の知見も得られなかった場合)に使う社交辞令のセリフ。
取材後の記者や審査後の審査員がこのセリフを言ったら、「どこが?」って突っ込むように。
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公益財団法人日本適合性認定協会(JAB)が、7月末からISO 50001(エネルギーマネジメントシステム)認定プログラムに係る認定事業を開始する。
「認定プログラムに係る認定事業の開始」とは、ISO 50001の認定審査の受付が始まるということである。つまり、日本でISO 50001による認証制度が立ち上がるということだ。JAB認定のもとにISO 50001の審査を実施することを希望する認証機関は、JABに認定審査の申請をし、同審査を受けて、パスすれば、自機関が発行するISO 50001登録証にJABのロゴマークを貼付することができる。
ISO 50001の発行が6月15日の予定であることから、きわめてスピーディーな制度立ち上げと言えるだろう。
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