庭先の花にタテハチョウが舞い
父をしんみり思い出すものを
今日はといえば
朝から雨でチョウは飛んでないわ
娘は体育の授業で捻挫するわ
私はうしろから来た車にドアミラーをぶつけられるわ
信心深い妻にこの話を聞かせれば
きっとこう言うだろう
「ご先祖さんが怒ってはるんやわ」
久米均さんが8月に日本適合性認定協会(JAB)の理事長に就任したので、その記念インタビューに本日お伺いした。はじめて久米さんにお会いしたのは、JABが設立された時だから1993年。この時のインタビュー記事は、久米さんの著書である「品質管理を考える 日本の品質管理とISO 9000」(日本規格協会、1999年)にも掲載されている。当時のインタビューで久米さんが残したキーワードを、今日は1つ1つ確認させてもらった。
「当時はコンフォーマンスとパフォーマンスという言葉でISO 9000を説明された。ISO 9000はコンフォーマンスの規格なんだ、パフォーマンスの規格ではないから、これをやったからといって品質が上がるとは限らないと。今は、どのようにお考えか?」
「当時はISO 9000は基本的に大企業向けの規格だと言われた。現在は中小企業でもたくさん取っているが、この点については今はどうお考えか?」
「当時はISO 9000は義務教育のレベルだと言われた。今でもそう思われるか?」
もちろん、昔はなかった、ここ数年の間に顕著になってきている問題についてもたずねた。「認証件数が減少している状況をどう見ているか?」「ISOマネジメントシステム規格が毎年のように開発されているが、こういったものすべてに認証制度として対応していく必要があるのか?」等。
最後に「まず着手したいことは何か?」と聞くと、久米さんは自分のやりたい企画を提案され、アイソスもぜひ協力して欲しいと言われた。非常におもしろい企画で、かつまだ誰もやっていない内容だった。
(詳細はアイソス11月号で)
確かにSSMでは知識を一般化してしまうので、事例の背景が見えなくなってしまう。(解決策)一般化する前の情報もSSMに記載した。
SSMでは用語を共通化していくので、どの語とどの語が関連しているのかが分からなくなってしまう。(解決策)関連語とその設定情報もSSMに記載した。
誰しも自部門の業務形態に則したチェックを行いたいものだ。なので、業務形態の違いをツール側で吸収したい。(解決策)「技術分野ごとの辞書」を縦軸、「業務単位のキーワード」を横軸にとるマトリクスを作成した。
漏れのない(知識の気づきを誘導する)チェックリストを容易に作成したい。(解決策)辞書にチェックリストの雛形を登録した。
SSMに慣れていない人でもチェックリストが理解できるようにしたい。(解決策)SSM知識のページに「要約」(SSMにおける因果メカニズムの5要素を1つの分かりやすい文章にしたもの)を掲載した。